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願望実現 



How to Activate Your Super Conscious Mind!



願望実現 (阿部敏郎) 
http://abetoshiro.ti-da.net/c90201_2.html
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2007年06月17日  「思い」は「実現」する
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僕の経験談を話そう。

「思い」は「実現する」
そのことを最初に確信したのは中学2年の時だった。

その前年の中1の時、
クラブの先輩が
生徒会長の立候補演説で全校生の前に立った。
彼が立候補したわけじゃなくて、
その応援演説者として演説したんだ。

他の弁士がみんな真面目な話をする中で、
彼の話は最初から笑いをさそい、
結果、その生徒が下馬評を覆して当選した。
それを見て子供心に「かっこいいな」って思ったんだ。

その翌年、
こんどは自分の学年から生徒会長が選ばれることになった。
当時はクラスから1人ずつ
成績順に立候補したみたいなところがあって、
僕はそんな生徒じゃなかったけど、
応援演説はぜひやってみたいと思っていた。

でも「僕がやります」って言えないまま
他の人に決まってしまったんだ。

なんだか拍子抜けしちゃったんだけど、
何を思ったのかその日から、
もし僕ならこうやって会場のウケを狙おうって、
こっそり通学の道すがらにリハーサルしていた。
自分でも練習しながら大笑いするようなアイデアが
いっぱい出てきた。
でもそれは空しい夢で、
もう他の人に決まっているのにね。

ところがだんだんと、
それが実際に起きていることのように
演説内容に迫力が出てきた。

するとどうだ!
その数日後、
応援演説に決まっていた子が
「家庭の事情で時間が無くてできない」
と言い出したんだ。

その瞬間ピンときた。
「僕になるな」って。
そしたら誰かが
「阿部君がいいんじゃないか」って言ってくれて
僕に決まった。

その年も一番人気のある有名な生徒がいて、
皆はその子が生徒会長になると思っていたけど、
僕が応援する生徒(目だたない子だった)が会長になるのは
僕の中で決まっていた。
だって僕が応援演説をするんだから。

当日は頭の中で描いたとおり、
練習で描いたままの大爆笑の一人舞台だった。
結果は僕が応援した生徒のダントツ勝利。
しかも
僕にも数十票入るという異例な結果になった。

そのとき確信したんだ。
やりたいことや、実現したいことがあるときは、
あらかじめ「すでに実現したかのように」信じ込んで、
それをありありと経験してしまえば、
あとから現実がついてくるって。

その後の人生では
やりたいと思ったことはほとんど実現してきたけれど、
それらはみな
子供の頃の経験から生まれた秘訣を使って
成し遂げてきたように思う。

この力は誰にでも備わっている。
それを意識的に使えば、夢は叶うよ。

それにね、
自分がやりたいと思ったことや、成りたいと思ったことは、
心のどこかで
それが実現可能なことを知っているんだ。
不可能なことは絶対に望まないよ。

たとえば、
今から練習して北京オリンピックの100m走で金メダル取るぞ
なんて思わないでしょ。

できないことは望むこともないんだ。
あなたがやりたいことや成りたいものは、
心のどこかで
それが可能なことを知っているんだよ。

どうせなら、好きなことして生きていこうよ。
僕が今までにうまくいってきたやり方は、
全部あなたに提供するつもりだから、
少しずつここでその基本を紹介していくね。

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2007年06月18日  続・「思い」は「実現」する 
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昨日、「思い」は「実現」するって書いたよね。
その類の話はあちこちで聞くけど、にわかには信じられない
って言う人もいる。
そんなに簡単に夢が叶うなら、全員が成功しちゃうじゃないかってね。
それに、自分はそんなにうまくいかなかったって・・・

じゃ、今日はその話。
「思い」が「実現」するには、
現実的な側面と、霊的な側面があると思う。
それは同時に進行するけど、
まずは、現実的な面から見てみよう。

現実的な面っていうのは、
目的を明確にして行動することにつきる。
そこを徹底する時に大切なのは、
なぜそれをしたいのか
という理由がはっきりしていることだ。

つい僕達は
やり方(方法)ばかりに気が行ってしまう。
どうやったらうまくいくかってね。

だけど方法は無数にあって、
そんなことよりも大切なのは、
心の底から
本当にそうしたい、そうなりたいって
強く願えることだと思う。
そうすれば、その願いは
すでに実現の方向に確実に動き始めている。

たとえば簡単な話、ダイエットを見てみようか。
世の中には数限りないダイエット方法や食品があるけど、
実際に成功する人は一握りだろう。

うまくいく人といかない人。
その違いは
「何故そうしたいのか」という理由の強さにあると思う。

ただ単に痩せたいと思っても、
運動の継続や食事の制限が長続きしない。
だって、つらいことはやりたくないし、
強い誘惑にはなかなか勝てないものね。

でも、もしあなたが理想の相手と出会って、
その相手と
梅雨が明けたら海に泳ぎに行く約束かなんか
したとしたらどうだろう。
もしあなたが、その人に
少しでもステキな自分を見せたいという思いが強ければ、
ダイエットの成功率は格段に上がるはずだ。
それは、「目的が明確」だからね。

成功の秘訣はHOW(方法)じゃなくて、
WHY(理由)の強さだと思う。
それが「目的を明確にする」っていうことに含まれている。

さて次回は霊的な側面。
僕自身がやっている「願望実現の瞑想法」を伝授するね。

でもね、こういうことも
単なるお遊びだと思えるような心境が大切。
やっぱり一番大切なのは
「自分は何者か」という答えを得ることだと思うから。

このブログは
僕の頭の中を全部ご披露しているような気がする。
まるで僕の分身みたいだ。


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2007年06月20日  続・続・「思い」は「実現」する
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今日は、願望実現のための霊的技法の話にするね。

いまあなたが座っている椅子も、パソコンも、携帯も、
家も、道路も、自動車も、
僕らを取り巻いているほとんどのものは、
この世に現れる前に
いったん誰かの頭の中でイメージされたものだよね。

まずは「思考」があって、それが「現象化」する。
この森羅万象だって、
まずは宇宙という「大いなる意識」があって、
その意思に従って
地球が生まれ、生命が誕生したんだと思う。

まずは見えない世界でイメージが生まれ、それが現象化する
というのがこの世の法則なのだろう。

そして僕達「個々の人間」は
「小宇宙」と呼ばれるように、
ミニチュアではあるが、宇宙そのものだ。
宇宙の力と同じように、
モノを創り出す力を与えられている。

それじゃ、それを創り出す力はどこにあるんだろう。
それは僕達の心の一番奥の奥にある。
仏教ではそれを阿頼耶識(あらやしき)と呼んでいる。
そこは、言わば神の領域で、数十億年分のすべての記憶が蓄えられ、
今もまた、新たな創造に向けて働きかけているのだという。
その阿頼耶識の次元で信じたものは、早かれ遅かれこの現象界に現れる
というのが、僕自身の今までの経験からくる実感だ。

ここで注意しなきゃいけないのは、
阿頼耶識は人間界の正しさとか良いとか悪いとかを超えていて、
なんでも実現してしまうので、
自分が不幸になるようなことは願ってはいけない。
自分が不幸になる一番の近道は、
人を妬み、人を恨み、人の不幸を願うことだ。
それが宇宙の法則だから、
このような悪しき心の習慣はいますぐにやめたほうがいい。

反対に
世界の平和を願い、すべての人の健康や幸せを願うような気持ちは、
自分を幸せにする一番の近道だ。
そんな態度を生活のベースにして、
自分に必要なモノや状態を阿頼耶識でイメージするんだ。

じゃ、どうやったら阿頼耶識でイメージできるのか・・・

僕らの意識を海に例えると、
僕らがいつも意識しているのは、波が行きかう海面だ。
それは「顕在意識」で、そこには無数の波(思考)が漂っている。
その下に海の世界があって、それは「潜在意識」と呼ばれている。
「阿頼耶識」は、さらにその下にある深海だ。

だから僕達がまず最初に取り組むべきは、海面上の波を静かにさせること。
つまり、思考を落ち着かせることだ。

そのやり方は瞑想しかない。
これを伝えるだけで一冊の本が書けてしまいそうだけど、簡単に伝えるね。

背筋を伸ばして楽な姿勢で坐る。
坐禅の坐り方が一番安定するけど、
足が痛くなる人は、あぐらでも椅子でもいいよ。
ここでは手のひらを広げて上向きにして両膝の上に置くのがいいだろう。
何かを天から頂く気持ちでね。

顔は正面に向けて目線を1mくらい前に落とす。
薄目を開けた状態だよ。
それを半眼っていうんだ。仏像の目がそれだよ。

その状態で、鼻からゆっくり息を吸う。
腹の底に風船みたいに息がたまって、
そこがいっぱいになったら
肺や身体中に空気を送るイメージで
いっぱいまで吸う。

そして一旦息を止めて、ゆっくりゆっくり吐き出していく。
その時、吐き出しながら、心の中で「ひと~~つ」って数えるといい。
それを「ひとつ」から「とお」まで数えて、またひとつに戻る。

なぜそうするかというと、
僕達の波(思考)はそう簡単には静まってくれないからだ。
だから自分の意識を、息を見つめることだけに集中させていく。

それでも最初は
すぐに思考に巻き込まれて、息を数えるのを忘れてしまうだろう。
何ごとも練習。

それを3回くらい繰り返す。
だから30回くらいの深呼吸だね。

まずはここまでを練習してごらん。
この先がとても大切なポイントになるけど、それはまた次回。


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2007年06月20日  実践版・「思い」は「実現」する
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おはよう。
昨日は願望実現のための瞑想法を伝えたけど、今日はその続き。
昨日伝えた導入部分はとても大切だから、しっかり練習してね。

試した人はわかると思うけど、
息を数えてもすぐに他の事を考えてしまって、10まで数えるのが難しかったでしょ。
それくらい僕達は一日中頭の中でゴチャゴチャと考え事をしているんだよ。

その考え事は、止めようとしても止まらない。
思考を無くそうとしても無理なんだ。
無くそうとする思いが、新しい思考になってしまうから。

そのジレンマから抜けるためには、
思考に対して無関心になること。
思考のおしゃべりは続いていても、
あなたはそれを無視して、
入ってくる息と出て行く息を見つめながら呼吸を数え続ける。

思考に意識を向けると
思考はエネルギーを得てイキイキと活発になる。
無視すればしだいに弱まっていく。
それが坐禅のコツだよ。
とにかく練習あるのみ。

さてそれができるようになったら、いよいよ次の段階だ。
「ひとつ」から「とお」まで3周くらい、計30回くらい呼吸を数えたら、
次は普通の呼吸に戻していく。
自分にとって一番心地がいい、静かで自然な呼吸がいいだろう。

そしたら次に、
自分の意識が自分の身体を超えて
部屋いっぱいに広がったようなイメージを持つんだ。

普段僕たちは、
自分の皮膚より内側が自分で、皮膚の外側が世界だと思っている。
その自分が、
皮膚という境界線を超えて、部屋いっぱいに広がっていく。

さらには部屋を超えて、一気に地上いっぱいに広がっていくイメージを持つ。
まるですべてに自分が浸透しているかのようにね。

そのとき僕は、
自分の頭が無くなってしまったイメージを持ち、
地上に遍在する空気のすべてが自分の意識
というような感覚を持つようにしている。

これも練習あるのみで、
あなたなりのイメージを描けたらいいだろう。
これで阿頼耶識に願望を薫習(くんじゅう)する準備が整った。
この段階まで来たら、
いよいよ自分が叶えたい状態をありありと描くんだ。

たとえば、やりたい仕事をやっている自分。
憧れの車に乗ってドライブしている自分。
行きたかった南の島で、くつろいでいる自分。

まるで実際に体験しているくらいの実感を持って描く事が秘訣だ。
これらのビジョンは、あらかじめ練習して描けるようにしておくといいよ。

そして、それが本当に欲しいものや欲しい状態だと
実現する可能性がアップする。
真剣になるからね。

願望実現の為の本やDVDでも、
欲しいものをありありと描いて、
まるで叶ったかのごとく、先に心の中で体験することを強調するけど、
それは真実だ。

でもそれをやってもうまくいかないのは、
同時に頭の中で無意識にそれを打ち消す否定的な思いが働いてしまうからだよ。
だから、願望を描く前に心を静める瞑想は必要不可欠になる。

さてそんな願望のビジョンを好きなだけ描いたら、さっと打ち消してしまう。
そしてゆっくりと目を開けて、手の平を合わせて拝みながら、こう言うんだ。
「叶えてくださってありがとうございます」
もうすでに叶ってしまったと思い込んで、先にお礼を言ってしまう。

慣れてくると、確実に叶うという予感を持つ事がある。
反対に、うまくいかない時は、それもわかったりする。
何らかの原因で、阿頼耶識にまで到達していないのだと思う。

さて瞑想を終えて、
もし本当にあなたがそれを叶えたければ、
すぐにでも、それを可能にするための何かの行動を始めるかもしれない。
旅行に行きたければパンフレットをもらってくるとかね。

それも大切なことだ。
ますますあなたはそれを実現したいという思いを強めることになるし、
現実に、前に少しだけ進むからね。

「目的を明確にして、すぐに行動する」
現実面でのセオリーも同時進行するにこしたことはない。

ところが阿頼耶識瞑想の凄いところは、
たとえすぐに行動をしなかったとしても、
あなたの知らないところで、その願望が実現するために必要なことが起こり始めることだ。

たとえば、あなたがしたい仕事があなたの元にやってくるために、
見知らぬ誰かの行動がめぐり巡ってあなたに関係してきて、
それが仕事に繋がったりする。

僕が中2の時にやりたかった応援演説を僕自身がやるために、
内定者が辞退するといったようなことが起き始めるんだ。
(6月17日の記事参照)

最近の経験では、
沖縄に引っ越してきた直後に、ラジオ番組を持ちたくてこの瞑想をしたところ、
必要な事が次々に起こり出した。
このときは、瞑想をやって必ず実現する予感があったから、
当時のHPで
「願望実現の瞑想をしたから、近い将来ラジオ番組をやることになるだろう」
と予言したのを覚えている人もいるはずだ。
そのわずか1ヵ月後に、偶然が重なるようにして願いは実現した。

しかも大抵の場合、自分が描いた願望よりもっといいものが現象化するんだ。

ものは試しだよ。
とにかく練習あるのみだからやってごらん。
なかなかコツがつかめなかったとしても、
瞑想すること自体が健康にもいいから無駄にはならないよ。

このコツをつかめば人生観が変わるよ。
自分のコントロールを超えた気まぐれな運命の力で人生が翻弄されている
といった人生観は消えうせて、
現象は自分の思いが作り出しているということを確信するようになる。

すると人は自分の人生に責任を持ち出す。
すべては自分の選択の結果だからね。
それが「自立」ということだと思う。

さらには、現実が自分の意思と神の意思(阿頼耶識)との共同作業であることを実感するので、
孤独感が消え去る。
その状態が「相互依存」と呼ばれる境地だよ。
「相互依存」とは、自分と神との共同作業のことだ。
生きることが益々たやすくなってくるだろう。

ずいぶん長くなっちゃったけど、最後まで読んでくれてありがとう。


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2007年06月23日  新・「思い」は「実現」する
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新しい時代がやってきます。
目に見えるものだけを信じて、自分と自分の周囲にだけ利益と安全を求めた時代は
終わろうとしています。
幸せや豊かさは、競争して勝ち得るものだという誤った信念が
終わろうとしています。
人生の出来事に一喜一憂し、人を責めたり自分を責めたりした生き方が
終わろうとしています。

そして何が始まっていくのか・・・
新しい時代には・・・

起きる出来事は常に、自分のより高い幸せのためだ
ということを信頼するようになります。
幸せや豊かさは、この宇宙に有り余るほど用意されていて、
誰もが自分の欲しい物事を創造していけるようになります。
目に見えない力を信じ、
あらゆる人の幸せと調和を望むような生き方が始まっていきます。

それは神との共同作業。
その時人々は、
想像もしなかった高いエネルギーが自分の中を流れ、
その力に任せれば、
あふれるほどの豊かさが、何の努力もなしに得られることを知るでしょう。

今あなたは急速に成長しようとしています。
だからこのようなブログに惹き付けられてきました。
あなたが自分を社会に与えたいと思えば思うほど、
あなたがやるべきこと(それはあなたがやりたいこと)が明確になり、
あなたをイキイキとさせるでしょう。

あなたが何のためにこの地上にやってきたのか、
何を与えるためにここにいるのか、
本当の理由を見つけ出していくことでしょう。

時間に追われることもなく、
過酷な労働をすることもなく、
スムーズに、あなたの欲しい物事を創造していく、
そんな生き方を学ぶ時がきたのです。

ほんの少しばかり早くその生き方を試し始めた僕が、
まだおぼつかないこの手で、
それでも確信し見出した真実を伝えていこうと思っています。

こんな突飛な話を、あなたは信じてくれますか?
それとも一笑に付してしまいますか?


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2007年06月25日  基本的なレッスン
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また新しい一週間が始まったね。
こうやって過ぎていく毎日の中で、「自分がどう生きるのか」、
そのことを意識して生きるのと、ぼんやりと生きているのとでは、
同じ一日でも意味が違ってくる。

いつもいま、自分がまっさきにやるべきことは何なのか。
何を大切にして生きるのか。

僕は、こうしようとしている。
いつもいま、安らかな落ち着いた気持ちでいること。
温かい、幸せな気持ちでいること。
それが一番の目的だ。
そのために生きている。
忙しさで我を忘れそうな時こそ、そのことを思い出す。
嫌なことがあってイライラしそうな時こそ、そのことを思い出す。
まずはそういう自分になって、目の前の現実に取り組むんだ。

そうすると、
その場その場の感情で動いていた時よりも、ずっと正確な行動が取れるし、
結果もいい。
なにより、その時幸せな気持ちでいられたら、それに越したことはないしね。

僕はもともと、すぐにカッとしやすくて、あれこれ思いつめてしまうタイプだから、
この新しい生き方はとても効果的だ。
昔なら、嫌な事があったとき、心の中で誰かを責めたり罰したりしていたけど、
今は違う。
そんな時間があったら、安らかな心を取り戻すことに専念するんだ。

具体的やり方は、昔教えてもらった呼吸法。
ゆっくり深呼吸しながら
「息を吸って私は静か・・・」
「息を吐いて私は微笑む・・・」
これを2、3回繰り返すと自分を取り戻す。

僕らは忘れっぽいから、
いつもいつもそのことを意識している習慣を持つといいよ。
今日も一日、そんなふうに暮らす僕なのであった。
あなたもいっしょにやってみない?
落ち込みは3秒で充分だよ。

さあ、ご一緒に。
「落ち込み3秒ハッピーライフ」

そんな自分をベースにすれば、
徳の実践や、願望実現の実践も、確実なものになっていくよ。

この先はしばらくそんな話をしていくから、
まずはこのベーシックなレッスンを続けてみてね。


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2007年06月26日  基本レッスン 2
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これからの時代は、ますます時間のスピードが速くなっていくだろう。
それに伴って「思い」が「実現」するスピードも速まっていく。
そして、20世紀型の「努力」や「競争」や「忍耐」といった精神力は
無用のものとなっていく。
これからは、
もっとしなやかに、優しく、簡単に、物事を実現していくことになるだろう。

そのための基本レッスンを伝えていくね。
僕自身が試すことで、自分の意識も現実もどんどんプラスに転じていることばかりだよ。

まずは、昨日伝えた自分の感情のコントロールだ。
これには呼吸法が役に立つから、何度も何度も練習しよう。
息を吐いて、実際にニッコリ笑ってみる。
自分なりのテンポやコツを見つけるのは、そんなに時間がかからないよ。

そして次の基本。
最初の基本がなされていれば、次の基本に取り組むことができる。
それは「愛」と呼ばれるもの。
この世に生きている人は、みんなあなたの同胞で、
みんなあなたと同じように幸せになりたいと願っている。
だからあなたは、すべての人が幸せになることを願えるような自分になるんだ。

敵も味方も、ちょっとしたタイミングで入れ替わることさえある。
そんなことに惑わされてはいけない。
本当の敵は、人ではなく、
人や自分を愚かな行為に駆り立てる「煩悩」だから。
自分を苦しめるのもこの「煩悩」が正体だ。

そのことを理解すれば、
相手も同じように自らの煩悩によって苦しんでいるのが見えてくる。
その理解があらゆる人への愛に繋がっていく。
愛とは感情的なものではなく、理解からくる寛容さのことだよ。

それは特定の対象にだけではなく、すべての人に向けられるものだ。
特定の人への親近感は、愛ではなく、執着なのだから。

その執着も「煩悩」で、
行き過ぎると最後は自分も相手も苦しめることになる。
あまねく広くゆきわたった愛の心。
これが願望を実現するうえでの大切な力となる。

だからあなたが今よりもっといい仕事を望んでいるのなら、
あなたと同じように仕事を欲しているすべての人が、
よりよい仕事にありつける様を想像するんだ。
実際にそんなことが起こるわけがないなんて考えないで、
そういう気持ちを持つ事が大切なんだ。

たとえば僕が自分のコンサートに多くの人に来てもらいたかったら、
同業の人達みんながその望みを叶えている姿を想像するんだ。
それは、この宇宙には無尽蔵の豊かさがあって、
誰かが幸せになることで自分の幸せが減るわけではないことの理解にも繋がる。

そうやって自分のイメージを大きくすることで、
より大きなエネルギーが自分に向かって流れてくるようになる。
そしてより大きな豊かさを受け取る下地ができていく。
その下地作りが、僕が基本と呼んでいるものだよ。

今日は、あなたを取り巻くすべての人、親しい人も苦手な人も、
みんなが幸せになってほしいっていう気持ちを育ててみよう。
これは練習だから、すぐにはできなくてもあきらめないで。
それをやろうとする気持ちがすでに尊いのだから。

まずは自分自身が平安で幸せな気持ちを持つこと。
次はすべての人の幸せと豊かさを望むこと。

今日あなたが生きる目的は、この二つを練習するためだよ。
そんな気持ちでトライを続けてみてね。
僕も一緒に練習しています。


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2007年06月27日  基本レッスン 3
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ブログ版、願望実現講座はいかがですか?
ご好評にお応えして、今日もさらに深くいってみたいと思います。

昔、僕がお寺でセミナーをしていたころ、みんなの前で、
「正直に答えてね。それでは質問です。お金が欲しい人?」
って聞いたら、いっせいにバッと手が上がった。
僕も上げていた(笑)

でね、その人たちに「なんで欲しいの?」って聞いたら
「お金があれば、自分がやりたくないことをやらずにすむから」
「お金があれば安心だから」
「楽しいことがたくさんやれるから」

理由は人それぞれだけど、
いずれにしても、今よりもっと幸せになれると思っているんだよね。

でも、お金そのものが僕達に幸せをくれるわけじゃない。
だって、幸せじゃないお金持ちもいるし。

今日はこのことに関する大切な話。
そしてそれを理解することは、願望実現をさらに確実なものにしていくだろう。

もしあなたが、
お金があればやりたくない今の仕事から解放されると思っているとしたら、
まずあなたに必要なのは、
どうしたらもっと自分を大切にして、自分を敬えるかを学ぶことだよ。

自分が楽しめない物事をどうやめられるかを学ぶのは大切だ。
それにつれてあなたは、自分の尊厳を取り戻し、
自分に敬意を持てるようになるだろう。
そうしたら、自分がイキイキと楽しめる事をやる機会を増やすことができる。
そしていまよりずっとスムーズに、
必要なだけのお金を引きつける事ができるようになるよ。

それは同時に進むんだ。
僕らはお金が欲しいと思っているその奥で、
お金があれば感じる事ができる高い質や、
理想の自分になれることを期待しているんだ。

あなたにとって、それは何だろう。
安心している自分。
尊厳を持って堂々としている自分。
楽しんでいる自分。
イキイキしている自分。
自由を感じて生きている自分。

まずはそれを明確にすることだ。
すると驚くことを発見する。
実は、得たいそれらの感覚は、
その気になれば今すぐにでも感じる事ができるものばかりなんだ。

しかもそれを感じて生きることを始めれば、
欲しいものを自分に引きつけていくのが容易になる。

なぜなら、自分が使ってこなかった新しい波動を生きることで、
その波動に見合った現実が引き寄せられるからだ。

ここまではわかった?
そしたら次は、そのための実践編。
これにも瞑想はとても役に立つ。

まずは目を閉じてリラックスしよう。
静かな深呼吸を繰り返して、ゆったりと落ち着いた気持ちになるんだ。

次に、自分がなりたい自分になって、
感じたい高い質を実際に生きているところを描いてみる。

たとえばお金を得ることで安心感が欲しいのであれば、
不安から解放されて自然体で堂々とした自分が、
人に接したり、生活している姿を描いてみる。
日々の生活のあたりまえのシーンを描くのがいいだろう。

でも、そこに登場するあなたは、
今までのあなたじゃなくて、理想のあなただよ。
欲しいだけのお金も手にした、そんなあなただ。

それを描くときの秘訣は、
映画のスクリーンの中に自分が登場するのを見るんじゃなくて、
自分の周囲にその現実があるっていう感覚で描くこと。

違う言い方をすれば、
客席から自分や全体を見るんじゃなくて、
主人公の目線で現実を描くということ。
そうやって仮の現実を体験してみるんだ。

理想のあなたは、どんな振舞い方をするだろう。
理想のあなたは、どんなトーンで、どんな喋り方で、何を話すんだろう。
それをリアルに描いてみる。

何度も繰り返して、その感覚が少しわかってきたら、
今度は実際の生活の中で、そんな自分を生きてみるんだ。
あなたの現れ方が多少変わっても、
人はあまりそのことに違和感を持たないから、大丈夫だよ。

新しいあなたには、新しい発想が湧くようになるだろう。
いままでは自分の固定観念で見えなかったいろんな可能性が
見えるようになってくる。
それはあなたをより成長させていくだろう。

自分に成長や幸せな感覚をもたらさないで、
がむしゃらにお金を得ていくことも可能かもしれない。
でもそのやり方は、自分の不幸を拡大するだけだ。

そしてその不幸から逃れるために、
もっとお金が必要だと勘違いして、どこまでもその道を突き進み、
やり方を選ばずに周囲に迷惑をかけたり、最後は破滅的になったりもする。

自分が幸せであること。
周りを幸せにしたいという気持ちを持つこと。
いつだってこの基本を忘れないようにしようね。
何事も練習だよ。

こういうことをレッスンするセミナーをやっていたときは、
わからないことをスグその場で質問してもらえた。
ここでも遠慮なく質問してね。

それじゃ、健闘を祈っています。


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2007年06月28日  基本レッスン 4
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この一週間くらい、願望実現に関する理論と実践を伝えてきたけど、
まだまだ序の口で、これからが本番。
この先紹介していくテクニックは、
正確なやり方でしっかりと練習すれば
人生観が変わるくらい強力なものだよ。
だから、まずは基本をひとつひとつ理解していってね。

僕のような怠け者が、
考えられないくらい幸せな環境で生きていられるのは、
このことがベースにあるからだと思う。
僕の中の知識は、ここで全部伝えるからね。

さて今日も、願望を実現する上でとても大切な話だから、
よく読んで理解してください。

この先あなたは、欲しい物事をどんどん自分に引きつけていくことになるけど、
それを手にしたときに、あなた自身が満足しなければ意味がないよね。
そのためには、
自分が欲しいものと、なぜそれが欲しいのかの本質を
明確にする事が大切だ。
欲しいものは、ただのシンボルで、
本当に欲しいものは、その本質の場合が多いんだよ。

たとえばある女性が、
今のアパートを引き払って、どこか一軒家に引っ越すことを望んでいた。
その家の条件は、庭があって、近くに海があることだった。
そして彼女は
なぜその条件が必要なのかを明確にしてみた。
庭は、ペットが飼えて淋しくないのと、手作りの野菜を育てる事ができるから。
海が近くにあれば、いつも新鮮な空気を吸って気分をリフレッシュできるから。

彼女はその家と、その家がもたらしてくれる満足(本質)を
自分に引きつける瞑想を始めた。
するとまもなく、ある男性とめぐり合った。
その人は趣味で農園をやっていて、
山や海にキャンプに出かけるのが大好きなアウトドア派の男性だった。
とても気が合って、二人は付き合い始めた。

するとどうだろう。
彼女は引越しせずに、欲しいものを全部手に入れてしまった。
フレッシュな野菜、淋しくない生活、新鮮な空気を吸って気分転換する機会・・・
しかもそれは、彼女が描いた現実よりもはるかにいいものだった。

まずは自分に聞いてみよう
「なぜそれが欲しいんだろう」
「それを得ることで自分が得る満足は何だろう」
「その満足を得るのに、もっと簡単な他の方法はないだろうか」
「今すぐにその満足を得られないだろうか」

僕らは欲しいもの(シンボル)と、その本質の、両方を引きつけることもできるし、
その本質だけを引きつけることもできる。
それはどちらでもうまくいくよ。
この先、引きつけていくテクニックを学ぶ前に、
まずは欲しいものとその本質を明確にする練習をしておいてね。

僕の場合は、シンボルも本質も両方引きつけている。
去年「いまここ塾」の中で
「新しい家はまだ探していないけど、それが今よりもっと素晴らしい家になることは知っています」
って言ったのを覚えている?
あの時はみんな、キョトンとした顔で聞いていたけど、
自分が何を求めているのかが明確だったし、
引きつける基本をしっかりと押さえれば、それが叶うのは時間の問題だと思っていた。

今回の家は、
母家から近いこと。(智子さんが楽になるから)
一軒家であること。(プライバシーを保てるし、犬も飼っているから)
新しくて広いこと。(開放感があって気持ちがいいから)
・・・が条件だった。

何人かの人に相談した時は、
みんな異口同音に「無理だ」って言っていた。
だって母家の周囲は一等地で、そんな一軒家があるわけがないって。
それでも僕が確信を持っていたのは、
瞑想をしていてカチっとくる反応があったからだ。

だんだんそんなことがわかるようになってくる。
何事も練習。
僕に出来ることは、必ずあなたにも出来るようになるよ。


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2007年06月29日  基本レッスン 5
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実際に物事を引きつける作業を始める前に、もう少しだけ基本的な話。
このことはあなたも聞いた事があるだろう。
それは
「肯定的に考える」
「プラス思考」

このことはよく知っていても、
それじゃやれているかというと、そうは言い切れない。
ちょっと気を抜くとすぐに否定的に考えてしまう。
(はい、僕です)

だからこれも練習するしかないわけで。
今日はそんな話をしてみます。

否定的思考って、どこからやってくるんだろう。
それは、怖れや疑いの世界からやってくる。
しかもその世界は、伝染力を持っている。

たとえばテレビや新聞で多くの人達が、
「これから大変な時代になる。ますます不景気になる」って言い出したとする。
無意識に「そうだよな」なんて同調してしまうと、
そのうち、最初から自分がそういう考えだったような気になってしまい、
そういうイメージで世界や自分の将来を見る事になる。
その人にとって世界は、気の抜けない、油断ならないものになるだろう。

一方、その同じ時代に、
「これからの世界は最高の世界だ」と感じている人たちもいる。
起きていること自体は中立で、本来そこには良いも悪いもない。
どう見るかの話だ。
どんな時代であっても、自分の意識が自分の現実を作り出している。

本当の肯定的思考ってなんだろう。
それは「信頼すること」だ。
自分や自分の人生の流れを信頼すること。
それを作り出した大元、宇宙(神)を信頼することだ。
そこから自由な人生観が生まれてくる。

あなたは守られている。
あなたがどんなに忘れても、宇宙は一瞬もあなたを忘れることはなく、
最大限の愛と援助を降り注いでいてくれている。
あなたにすべてを与えている。

その力(神)と共同作業することで、素晴らしい現実を作り出していく。
それが、あらゆる人が到達すべき地点だと思う。

大丈夫だよ。
すべてはうまくいっている。


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2007年06月30日  基本レッスン 6
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おはよう。
調子はどう?
とりあえずニッコリ笑って、
無限の大空に羽ばたく鳥のような気持ちになってみよう。
ワクワクと新しい冒険に旅立つ・・・
それが人生だと思う。

ここで得た情報を、毎日の習慣にしていけたらいいね。
最初は、意識的に何度も思い出しては自分に言い聞かせることの繰り返しだけど、
そのうちに、無意識でもそれをやっている自分がいる。
そうなったら自分もますます成長しているし、
物事を引きつける力も強くなっているよ。
最高の結果を描き、
それが叶うのはあたりまえだと心の底から思えたら、
もうしめたものだ。

こういうテクニックを生かすのも生かせないのも、
「信じる力」にかかっている。
始める前から、「どうせ自分なんて・・・」的な考えを持っていたら、
前に進むことはできない。
こういう考えにしがみつく人は、
じつは成長するのを怖がっている人で、
自分や自分の過去を理由に、前に踏み出すのをやめてしまうんだ。

僕らの存在は流れる河のようなもので、
いつも新しいエネルギーが自分の中を流れ、
状況も新しく刻一刻と変化している。
今までの自分がどうであれ、
僕達は「いまここ」から始める事ができるんだ。
最善に向かって歩みだす事ができる。

今日は土曜日。
いままでの基本をおさらいして、
自分にとっての最高の状態、最良の現実って何なのかを
描いてみよう。

それを実現する上で、
何の努力もいらず、誰の許可もいらず、
誰も傷つかず、なにひとつ大変な事がなく、
安全で、スムーズに手に入るって、
そんなイメージで描いてみよう。
一切の恐れを捨てて描くのがコツだよ。

もしできたら、そのことを文章にしてみたり、
絵に描いたりできたら、
自分の中でより明確になっていく。
しかも後々残るから、
それが実現したかどうか自分でわかるしね。

いままでの基本を押さえておけば、
すでにこの段階で描いたものは実現する可能性が高い。

僕が10年前、15年前に書いた絵があるんだけど、
びっくりするくらい細部にわたって、すべてが現実化している。
しかも実際に手にしたのは、
その時描いた理想よりもっといいんだ。

だからね、最高の状態を描いたら、
もっとその上の状態まで想像してみるんだ。
そしてそれを期待する。

最高のことが起きるのを期待するのと、
最悪なことが起きるのを心配するのと、
どちらがいい結果になると思う?

それじゃ今日は、
そんな理想のイメージをたくさん持つ練習の日。
自分を敬って、
自分にはそれを手にする価値があることを言い聞かせてあげよう。
楽しんでやってみてください。


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2007年07月01日  基本レッスン 7
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今日も素晴らしい天気だ。
毎日のように真夏の日差しが照りつけている。
沖縄に越してきて6回目の夏。
今年は特に暑いように思うのは僕だけだろうか。

でも僕はどんなに暑くても沖縄の夏が好きだ。
青く輝く空。
宝石のようなサンゴ礁の海。
フルーツの香り。
白い砂浜。
色鮮やかな花々。
子供達の歓声。
そうか・・・今日から7月だった。

さて今日も願望実現の基本をお伝えしましょう。
この基本編も余すところわずか。
その後は実際に引きつける技法を伝えて、
それをさらに確実にするポイントをお話しする予定です。
それじゃ今日もしっかりと理解してね。

「思い」は「実現」するなんて言うと、
すんなりとそれを受け入れられる人と、
そんな話は荒唐無稽だと感じる人といるだろう。

でもね、自分が気づいていないだけで、
実際には誰もがそれをやってきているんだよ。
ただそれがあたりまえだと思っているだけ。

たとえば海外旅行に行きたいと考えて、
旅行代理店でツアーチケットを手に入れて
実際に海外に行ってきたとしよう。
その時あなたは
「自分で買ったんだから願望実現とは呼べない」
と言うだろうか。

でもそれが商店街の抽選で当たったのであれ、
思わぬ海外の仕事が舞い込んだのであれ、
どのような経路で自分のものになろうが、
実は「思い」が「実現」したことに変わりない。

この先あなたは願望実現の基本を理解することで、
ますます簡単に物事を引きつけるようになる。
しかもここに書かれた事を全部完璧にこなさなくても、
その趣旨を理解して、自分なりのテンポとやり方で始めていけば、
すぐに効果を発見するだろう。

そのうち、あなたの引きつけの技術が高まってきて、
物事があまりにも簡単に手に入りだすと、
それは全部偶然のような気になってきて、
自分が「思い」に働きかけたことさえ忘れてしまう。

そのとき、願望を実現する自分の能力に感謝し、喜び、
その力を認める事が大切だ。
そうすると、ますますその技術は高まっていく。

「信じる」という力は強力なんだよ。
「信じる力」を自分の中に育てるためにも、
簡単なものから「思い」を実現させていき
そのたびにそれを承認してあげるといい。

さてこの基本レッスン編も7回目になったけど、
ここまでくれば、
この先実現したい物事が明確になってきた人もいるだろう。

もしそれが可能だと信じる事ができれば、
それは必ず実現する。

もし確信できないとしても、
叶うことを期待し、肯定的に考え続ければ、
それも必ず実現する。

さて次回からはいよいよ、具体的な方法をお伝えしていきます。


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2007年07月02日  実践編 1
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さて今日からは
実際に物事をひきつける作業に入っていこう。
いくつかあるイメージワークの中でも、
僕自身が頻繁に使っているものから紹介するよ。
昔教えてもらったやり方を、
長い年月の中で自分なりにアレンジしてきたものだ。
あなたもここで基本を学んだら、
自分なりのイメージを作り出していけるだろう。

引きつける対象は、
モノだったり、お金だったり、仕事だったり、状況だったり、いろいろだけど、
まずは僕が一番お気に入りの分野から始めるね。

僕らが自分のやりたいこと(仕事や趣味など)を実現させるには、
それに協力してくれるパートナーや援助者が必要になる。
こういう人がいてくれたら、すみやかに実現するぞ、みたいな。

たとえばあなたが新しいプロジェクトを立ち上げたいのであれば、
そこに参加するスペシャリスト、スポンサー、さまざまなコネクションを持った人などなど。

あるいは仕事が欲しいのであれば、
進みたい業界に精通したキーマンや、人手を必要としている会社経営者など。
実際にその人との縁を創り出すのが、今日紹介するイメージワークだ。

これはね、物事を引きつけていくレッスンの最初に取り組むのがいいと思う。
人を引きつけるのは、結果がわかりやすいし、
自分の身の回りで奇跡が起こりだせば、
ますます「願望実現」を確信していけるからね。

さてまず最初にやることは、相手のイメージを明確に決めること。
出会いたい人がどんな人であればいいのかを描くんだ。

何のプロなのか、どれほどの経験者か、社会的立場、影響力、経済力・・・
自分がこうであってほしいその人の質を、全部書き出してみよう。
もちろん、性別も年齢も。

ただしそれは架空の人なので、実際には存在していない。
だから顔も体つきも全部自分の想像だ。

この場合一番のポイントは、この人のルックスではなく、
自分のビジョンを叶えてくれるキーマンとしての能力だ。
だから特にそのことを具体的かつ明確にしていく。
まるでそんな都合のいい人が実際にいるかのごとく、
ありありと架空の人物を描けたら準備完了だ。

今日一日で、そこまでのところを決めて欲しい。
まずは、自分がやりたいこと、やりたい仕事、叶えたい夢、
それらを実現する上で必要となる能力を持った援助者の姿。

もしも実際にそのような人と出会えて、
その人があなたのビジョンに協力してくれたとしたら、
すみやかにあなたの夢が叶うことになる。
だから人を引きつけるのは、とても重要なことだ。

空想を楽しんでごらん。
遊びのつもりで気楽にね。

次回は、描いたその人を引きつけるためのイメージワークです。


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2007年07月03日  実践編 2
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今朝は6時から、
経営者のみなさんのモーニングセミナーで講演させてもらった。
企業人が朝早く起きて、
心について学んでから一日の仕事に向かうのは
良いことだなって思った。

あらゆる社会人が一日のうちわずか数十分でも、
命や人生についてじっくりと考える時間を作れば、
ずいぶんと的を射た社会が生まれると思うけど。

どうでもいいことに埋没してしまう人生は、
泡ぶくみたいなものだ。
結局は夢のように消えてしまうもの。

そういう意味では「願望実現」も、
どうでもいいことのために使うこともできる。
我欲を満たすための願望実現。
「思考」や「念」の力が現象界に作用して新しい現実を作り出していくので、
たとえどんな欲でも叶ってしまうだろう。

でもそれはここで求めているものじゃない。
ここで学んでいる「願望実現」は、そのプロセスにおいて
「徳」を積むことにつながっていく。
叶えたい内容は、自分が欲しい物事なんでもいいんだけど、
それを叶える過程には、ある一定の態度が必要となる。
それは「基本レッスン」に書いてあることだよ。

さて今日はその基本を踏まえながら、先に進んでみよう。

「自分が出会いたい人」についてのイメージは作れた?
自分のビジョンを実現するために必要なキーマン。
その人を引きつけるイメージワークのやりかたを紹介しよう。
これは夜寝る前にやるのが一番効果的だよ。

まずは、阿頼耶識での願望実現のときに紹介した坐禅のような瞑想で、
十分にリラックスしていきます。
どんなやり方でもいいから、基本は
ゆっくりと深呼吸を繰り返して、心を静めていくこと。
この準備段階は、何を願うのでも大切だから、
自分なりに工夫して練習しよう。

十分に落ち着いたら、その理想の人を思い描きます。
あらかじめ決めておいた、その人の特徴、社会的立場、能力、
その全部をイメージしてみます。

次に、その人と心の中で会話したり、
実際に関わっている場面を想像して、
なおいっそうその人の臨在を感じてみます。

それができたら次は、
自分の胸の真ん中(アナーハタチャクラ)の部分に、
電式の磁石があると想像します。
コイルが回転するイメージ。
どちらにでも好きな方向に高速回転。

そして磁力を発揮していきます。
その磁力は、あなたが出会いたいと思った人にまで届き、
その人をあなたの胸の方向に引きつけだします。

そして近づいてきたら、
先ほどまでその人に期待したもの、
自分が必要としたその人の立場、
そのような自分のニーズを全部落としてしまいます。

そして反対に、
自分と出会うことでその人がプラスの経験をするように、
自分の与えられるもの、あるいは与えたい自分の資質を、
すべて与える用意があることを伝えます。

そして実際に胸のチャクラから発している磁力に働きかけて、
そこから愛の気持ちを贈り続けます。
まるでその人と魂のテレパシーで会話しているかのようです。

その人が自分に与えてくれるすべてに心から感謝しながらも、
自分もその人の素晴らしい人生に貢献したいという気持ちを送り続けます。

愛の気持ちを送れば送るほど、引きつける磁力は増していきます。
時にはその人の目を見つめたり、魂を見つめたりして、
その人とハートがつながったような気持ちを感じてみます。

ますますその人が近づいてきます。
すぐ目の前に実際にいるような感じがして、
なにかしっくりくる感覚に達したら、
思いの次元での出会いが成就したので、それで終了です。

最後にその人にお礼を言ってお別れです。
何のお礼かと言うと、
その人があなたに与えてくれるすべてを、
先にお礼を言ってしまうのです。

そしてまた数回深呼吸して気持ちを落ち着かせたら、
目を開けて身体を伸ばしてください。

今日はここまでにしておきます。
ここまでを今夜さっそく試してみてね。
まずはやり方を何度も読んで、だいたいの流れを頭に入れてください。

健闘を祈ってます。


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2007年07月04日  実践編 3
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ここまではできた?
心の中で映像を描くことが難しい人もいるかもしれない。
練習すれば誰でもできるようになるけれど、
今は無理して描こうとせずに、
視覚ではなく感覚でとらえたり、考えるだけでもOK。
まずは集中することを目指そう。

この瞑想をやったあとで
一日に数分間でもいいから、
欲しい物事に集中する癖をつけると、
引きつける速度が速まるよ。

そしてそのような人と出会うための
種まきをやったら、なおいい。
たとえば、人に相談するとか、ネットで検索するとか。
そのような自分の行為も、現象化に大きな貢献をしていくよ。

瞑想の最後の段階で、どうしても相手が明確な姿にならなかったり、
空ろな相手を引きつけている感じがしたりしたら、
ちょっと中断しよう。

そういう時は
絞込みの途中で自分の望む本質とずれていたり、
設定した人と本気で会いたいと思っていなかったりの場合もある。
そこらへんは、もう一度よく整理してみよう。

うまくイメージできた人は、不思議なことに
本当に現象化する事が多い。

もちろん、描いた細部にわたって同じ人が現れることはない。
男性を描いたら女性だったり、年配者だと思ったら若い人だったり・・・
思いがけず、それが、いつも近くにいた人の場合もある。

でも、自分が望んだ結果をもたらしてくれるキーマンであることには違わない。
年齢や顔つきなど具体的に架空の人を描いたのは、
そのほうが引きつけやすいからで、
引きつけたかった本質は、
その人が自分のビジョンを実現するための援助者ということだ。

それからもうひとつ・・・
たとえばあなたが心療内科医を探していて、そんな先生を引きつけたとしよう。
数日後に、ある人からの紹介でその先生と会った。
たしかに優れた経歴の先生なのに、
何故かあなたには冷たく、いいかげんな態度で接してくる。

もしそうであれば、
それはあなた自身が自分に対して冷淡で、
自分を敬っていないのかもしれない。
引きつける相手はあなたの鏡なので、
単にあなたのパターンを映し出してくれる場合が多いんだ。

そんなときはもう一度自分自身にもどって、
自分のパターンを修正することから始めよう。
基本の基本は、
「自分は成功に値する」「自分はすべてを受け取る価値のある人間だ」
というあたりまえの真実を受け容れることだから。

この願望を成就するためには、
出会うすべての人を印象だけで判断せず、
心を込めて対応する事が求められてくる。
まさに「一期一会」
そのような生活態度は、あなたの人生の質を高めてくれるだろう。

健闘を祈っています

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2007年07月05日  実践編 4
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僕たち人間は、
自分が宇宙から切り離されて、「個」として存在していると感じている。

でもそれは間違いだ。
この世のもので何一つ「個」として存在しているものはない。
すべては様々な次元で繋がりあい、影響しあい、
超巨大なひとつなる宇宙生命を作り出している。

あなたの思考は全体に影響を与え、全体に作用し、
現実を創りだすことができる。
僕らは超巨大生命体(宇宙意識・神)の一部であり、
同時にそれそのものだ。

自分の本当の偉大さを認め、感謝し、
遊び心で素晴らしい現実を創造していきたい。
同じ命を生きる兄弟姉妹たちの幸せを担っていきたい。

一体感から生まれる「善」なる力で、「愛」の力で、
物事を創造していくことが、
これからの時代の主流になっていくことだろう。
そこに生きれば新しい波に乗る事ができる。

反対に
分離感がもたらす「競争」「憎しみ」「嫉妬」「貪欲」「悪意」などのエネルギーは
時代の波動に合わなくなり、
その生き方にしがみついている人は
多くの苦しみを生きることになるだろう。
そのようにして淘汰されていく時代的現象を
「アセンション」と呼ぶのかもしれない。

さて今日は、そんなことを踏まえながら
様々な欲しい物事を自分に引きつけていく実践法に入っていこう。

基本は前回と同じだ。
それが車やパソコンでも、旅行や新しい仕事でも、
あるいはお金そのものでも同じこと。
まずは、それが手に入ったときに自分が感じる高い質を
できるだけ具体的にしてみよう。

それを放射している自分を描き、
実際の生活の中でその高い質を生きてみる。

その行為は
新しい物事が持つエネルギーと自分との調和をもたらし、
自分の世界に引きつけていくのを容易にしてくれる。

次に、その欲しいものが持つ本質についても
じっくり考えてみる必要がある。
わからない人は、もう一度「基本レッスン」を読み直してみてね。

寝る前に静かな時間と環境が作れたら、
いつものやりかたで深くリラックスしていこう。
そして、あなたが欲しい物事、それが与えてくれる高い質、それがもつ本質について
再度考え、明確にしていく。

次に、磁力を発するコイルをイメージしてみる。
今回は、そのコイルを
自分のみぞおち(マニプーラチャクラ)を中心にして回転させてみよう。

そのパワーの源泉は、
宇宙を動かす大いなるエネルギーと同じもの、
神と呼ばれる高い次元から供給されている。

そのコイルは
あなたが引きつけようとする物事に応じて自由に大きさを変えていく。
あなたが一番しっくりとくる大きさがいい。
手のひらサイズから宇宙サイズまで自由自在だ。

回転する方向も、回転数も、
あなたが一番適当だと思う状態をイメージする。

そうすると、あなたの周りに磁力が発生し、
物事を自分に引きつけだす。
まるで磁石に吸い寄せられるように実際にその物事が近づいてきて、
あなたやあなたの現実の中に入り込んでくるまで
引きつけ作業を続けてみる。

時間の問題であなたはそれを手に入れるわけだが、
それを実現するためには
あなたが生活の中で行うべき出来事や段階があるだろう。

何がどうなれば、そして何をどうすれば実現するのか、
想像力をつかって実際にシミュレーションしてみよう。
その出来事や段階はどんな時間経過で実現していくのか、
心の中で一番適切だと思う速度に調製するといいだろう。

そうやって磁力を発生させて、今の要領でイメージを描いていると、
それが実際に起こるのを確信できるような地点がやってくる。
何かがピタッとはまるような、何かが完成したような感覚になれば、
このイメージワークは成功だ。

目を開けて、ゆっくりと身体を伸ばしていこう。
その願望を実現するために、今の自分にできることはどんなことがあるのか
想像してみるといい。

この瞑想のあとなら、
今まで思いもしなかったアイデアが閃くこともある。
現象化するまでには、さまざまな形で
それを促す出来事が起きていくだろう。

あなたは常にそれを手に入れていこうという意欲を持ち続け、
肯定的に考えていくことが大切だ。

さらには、それがどのような形で自分のもとにやってきたとしても、
それは今の自分に最も適しているということを信頼し、
受け容れる気持ちが大切だ。

健闘を祈っています
遊び心で楽しんでね。


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2007年07月06日  続・基本レッスン
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今日も暑いね。
ずっと願望実現シリーズを書いてきたけど、ちょっと一息入れようか。

このブログの目的は、
僕が人生で学んできたことを全部明かにすることで、誰かの役に立つことができたらと、
そんなことを願っているわけです。

僕が人生で学んだこと・・・
そう書いてみたけど、いったいそれは何だろう。
ちょっと代表的なものをあげてみるね。

人生はどこまで行っても同じこと。
どこにも行き着かない。
過去も未来も頭の中にあるだけで、
実際はいつも「いまここ」があるだけ。
自分が自分をどう思うかで、その人の人生は決まっていく。

おお!今日のテーマが決まった。
自己イメージ・・・これでいこう。
いままで学んできた「思いは実現する」シリーズも、
ここを強化すれば、さらに効力がアップするだろう。
そんなわけで、一息入れずに今日も基本を学んでみようね。

あなたは今の自分を成功者だって思える?
成功ってなんだろう。
目標が実現されて、お金がたくさんあって、
名刺の肩書きが裏面まで伸びている人かな。

傍から見ると、
大きな会社を経営して、たくさんのお金を持って、大きな家に住んで、高級車に乗って、
目標を次々に達成している人が成功者だって思われがちだけど、
本当にそうだろうか。

僕の知り合いは、あるチェーン店を経営しているんだけど、
店舗数が増える一方で、マネージャーが不足したり、
売り上げが上がらない店が出てきたり、借入金が多くなったり、
忙しくて新築した家にも帰れずに、
毎日苦虫をつぶしたみたいな顔をして高級車を乗り回している。

彼は成功者かな。
そうじゃないのかな。
答えは・・・彼だけが知っている。

僕から見れば彼は成功者には見えないけど、
彼自身が「自分は成功している」って心から思えれば、彼は成功者だろう。
それは自分が決めているんだ。

で、彼の場合はどうやらそうは思っていないみたい。
だからどんどん忙しくなっていくし、困難な現実を自分に引きつけていく。

自分は成功しているって思えたら、その瞬間から
もっとスムーズに喜びや豊かさを引きつけていけると思う。

だから自分を成功者だと認めることはとても大切なことだ。
目標を達成しなくても、銀行預金がなくても、
今すぐに自分を成功者だと思うことは可能だよ。

鏡に向かって
「私は成功しています」
って言ってごらん。
どんな気がする?

違和感がある人は、否定的な気持ちが貯まっているのかもね。
だったら気持ちを変えてみよう。

あなたは成功者だ。
だって奇跡的な確率で生まれてきて、
ここまでいろんな苦労を乗り越えてきたし、
うまくいったことだってたくさんあった。
そして今、このようなブログと正面から向き合って、
より高い自分を生きようとしている。
あなたの選択次第で、この先の人生をどのようにも展開させることが可能だ。
今夜の食事にありつけるかどうか心配していないだろうし、
自分の成長のために使える時間だって、その気になれば自由に作る事ができる。
古今東西、そんなに恵まれた人がどれくらいいただろう。

「私は成功者です」
その言葉を
体中の細胞が納得するまで、繰り返し自分に言ってあげよう。
そんな気持ちになれば、さらにあなたに成長と豊かさが流れ込んでくるよ。
それを決めるのは自分だ。

健闘を祈ります。


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2007年07月07日  ライフワーク(続・基本レッスン)
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七夕だね。
今夜は母家で「七夕パーティー」があり、
星にまつわるお話をする。
もっとも僕は「たなばた」より「たなぼた」が好きだ。
「棚からぼた餅」 
この言葉は僕の人生の座右の銘かもしれない。

僕の人生で一番大きな「たなぼた」は、
あるときふいに、
好きな事をとことんやれば、やがてそれが自分を生かし、
人を生かすことになると知ったこと。
だからこの20年間は好きなことだけやってきた。
それをライフワークというのかな。

よっしゃ、今日はその話にしよう。

先日テレビを見ていたら、大工さんが家を建てるシーンがあった。
別々の木を絶妙に噛みあわせて一本の柱に変えていく。
寸分違わぬ技術がなせる業だ。

僕は犬小屋さえも作る事ができない。
工作の点数はいつも平均以下だったし、
高専時代に旋盤や鋳型の実習があったとき、できた製品は僕だけ形が違っていた。
文化祭で、当時流行っていたピースマークの木彫りのペンダントを作って売ったら、
僕の作品が最後の最後まで売れ残った。 ガ-ン

これは何を意味するのか。
これらの作業は、僕のライフワークじゃないってことだろう。

それじゃ、ライフワークって何だろう。
まずは、それをやるのが好きだということ。
他の人より上手くできる事を知っているということ。
とことん追求してみたくなること。
追求していく途上で、既成のやり方に違和感を持ち、
もっとこうしたほうがいいというアイデアが湧くこと。

そこまで来れば、
それはライフワークに繋がる分野だと言えるだろう。
そんな新しいアイデアや技術は、
同じようにそのことに興味を持つ人に貢献し、
それが金銭などの形で自分に返ってくるんだ。

でも最初は、こんなことは単なる趣味で、
どうしたって職業にはならないと感じるかもしれない。
自分が好きなことなんて、大したことじゃないって感じたりもする。

そんな人は
「自分を敬う」「自分の好きなことを敬う」という習慣をつけよう。
何度も言っていることだけど
「ありのままの自分を受け容れる」ことは凄く重要だ。

「自分がもっとこうならいいのに」という考えを捨てて、
いまのあるがままの自分の素晴らしさをもっとたくさん見てあげよう。
そうすれば
前に進む事が容易になってくるから。

自分にはまだ開発されていない能力(ライフワーク)があるはずなのに、
それが何かわからないって思っている人もいるだろう。
そういう人はこんなふうに考えてみたらいい。

自分がそのライフワークを発揮するまでに必要な事が、
すでに今までの人生で起きてきている。
今やっていることも、この先の
より壮大でワクワクする活動のための布石作りなんだ。

今はわからないかもしれないけれど、
人生には何一つ無駄は無く、
その全てが統合されて花開く時が来るよ。
少なくとも、そう思うことは、人生の大きな意味に繋がっていくだろう。

このテーマも重要だね。
これも願望実現の主要テーマだと思う。

この週末、
自分が何をやるのが好きで、自然にやっていることは何か、得意なことは何か、
世間の価値観に惑わされずに考えてごらん。

人生においてもっとも大切な態度。
それは 「自分の人生の流れを信頼する」

だいじょうぶだよ。
すべてはうまくいっている。


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2007年07月08日  変化の中で(続・基本レッスン)
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おはよう。
日曜日の朝、沖縄は雲ひとつ無い、いい天気だよ。

今日はどんな話をしようか。
実は今朝は6時半に目が覚めて、
一旦はパソコンの前に座って、いつものように目を閉じて、
何か言いたいことが出てくるのを待っていたんだけど、
一時間経っても出てこない。
というより、瞑想状態が気持ち良くなってしまって、そのまま浸っていた。

その後犬を散歩に連れ出して、またパソコンの前に座って・・・
30分経っても何も出てこないから、
とりあえず書き始めたら、
なんだかんだこうして書いているよね。
この調子で一気に書いてみようか。

昔、お釈迦さんが発見した大いなる真実の一つに
「諸行無常」ってのがある。
すべての現象は移り変わっていく、というもの。
繁栄はいつか衰退し、低迷状態のものはいずれ活気を帯びる、というわけだ。

僕らの仕事や人生も同じで、
何をやってもうまくいく時と、どうしようもないと思えるときが
くり返し訪れるよね。
始めたときはワクワクした仕事も、
いつのまにか「やるべき義務」になってしまうことだってある。

でも心配はご無用。
起きる出来事は、いつだって「中立」だから。
その出来事自体に「いい」「悪い」が含まれているわけじゃない。
見方によって、それが決定されるんだ。

たとえばやっている仕事に情熱が持てなくなったとしたら、
それは、自分がさらに高みに登る時期がやってきていて、
その準備に取りかかりなさいというシグナルかもしれない。

衰退も同じだ。
古いものが去っていき、
新しいものがやってくるための道を開いてくれているんだ。

吸う呼吸、吐く呼吸・・・どちらも同じだけ大切だ。
だから今起きている現実に惑わされないでね。
いずれそれも終わるときがきて、また新しく何かが始まっていくから。
常に自分を成功者だと感じていれば、
あらゆる現象は「チャンス」になるはずだよ。

この先、時代はますます変化していくだろうけれど、
でも大丈夫。
あなたは、
起こる出来事がすべて
自分のより高い人生に向かうために用意されたものだって
知っているからね。

それが
「人生の流れを信頼する」ってことだよ。
この感覚を徹底すれば、
肩に抱えている荷物の半分を降ろすことができる。
そしてもっと自由な発想で、
冒険心に溢れた人生を創り出していけるだろう。


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2007年08月06日  実現を早めるための基本
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おはよう。
また月曜日の朝だね。
今日あたりは、会社が夏休みっていう人も多いのかな。

さて今日は「成功の基本」の話。
毎日の生活をこんな自分で生きられたら、
幸せと成功に恵まれることだろう。
いつもいつも思い出して、そんな自分でいたいものだ。

前に伝えた、
実現したい物事や、それを実現する時のキーマンになる人を自分に引きつける話、
覚えているよね。
そんな引きつけの瞑想をやったあとの日々の生活の中で、
それを実現するプロセスを早める生き方がある。
それは「愛」と「信頼」を生きることだ。

たとえば請求書の金額を払う時でさえ、愛の気持ちでそれをする。
もちろんギャラや給料を頂く時も、愛の贈り物だと思ってそれを頂く。
お金のやり取りの全部を、愛を表現し放射するチャンスだと思ってみる。

そしてできるかぎりの愛をみんなに与えるんだ。
親切な言葉、温かい言葉、愛にあふれる言葉を選んで使うようにする。

あなたを軽く見たり、無視したりするような人のことも、
決して批判したり、心の中で罰したりしないで、
その人にも愛の気持ちで接するようにしてみる。

自分に優しい人や、よくしてくれる人を愛するのは簡単だけど、
そうじゃない人に対してそんな態度で接する事が、
僕らを急速に成長させ、
幸せや成功をますます自分に引きつけることになる。

そして奇跡としか呼べないような出来事を起こしたり、
よりよいものを自分に引きつけ始めるんだよ。

奇跡とは予期せぬ出来事のことで、
自分の知らないところで共時性が生まれて、
知らない間に事が成ってしまう。

執着や恐れを手放して、自分の人生の流れを信頼する時、
大抵の場合は奇跡を生み出すことになるよ。

大いなる存在は
いつも僕たちを見守って援助しようとしてくれている。
僕たちに必要なのは、
その存在と繋がることであり、
その存在とコミュニケートすること。
そのための波動が「愛」と「信頼」というわけだ。

努力や忍耐が必要という観念から自由になって、
次々に奇跡を起こして
欲しい状態を手に入れるような生き方をしようね。
誰にでもできることだから。


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2007年08月07日  いますぐに変えられる
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昨日、とある人からメールをもらった。
その人は今、苦境の只中にいて、八方塞りで助けを求めている。

まず知って欲しいのは、
どんな困難な状況も、
たった一晩で、よりよい方向に変わりだすということ。
自分が、時間がかかると思えば時間がかかるし、
時間はかからないと思えば時間はかからない。

現実は僕らの心が創り出しているんだ。
今までの人生を振り返ってみても、そういうことは起きていたはずだよ。
お金のことで心配して、にっちもさっちもいかなくなっていたのに、
翌日なにか良い事があって、極度の心配から解放されたこともあったはずだ。
どんな状況も一時的なもので、必ずそれは変化していく。

今までに自分に起きた良いことや、奇跡的な偶然をできるかぎり多く思い出して、
自分は守られている事を、人生の流れを信頼してもいいことを
自分に言ってあげるんだ。

そうやって心の緊張感を解けば、
肯定的に物事を見る余裕が生まれてくる。
奇跡はそんな心の状態から生まれるんだよ。

あなたは自分が願ったとおりの現実を創る事ができる。
だってあなたの存在そのものが奇跡なんだから。

大切なのは、自分のために何を思い描くか、何を求めるか、
そしてその力が自分に備わっていることを信じられるかどうか。

一ヶ月前くらいからこのブログに書きだした願望実現の項目などを
もう一度読み直して、その基本にそって生活してごらんよ。
たちどころに現実が変わりだすから。

それには時間がかからない。
だって、いつも「いま」だからね。 

あなたは現実そのものを変えようとしなくていい。
その現実に対する、自分の態度と感情を変えるだけで、
世界はたちどころに変わっていく。
基本・・・基本・・・ね。

今夜も「いまここ塾」やってます。


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2007年08月09日  新・願望実現
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おはよう。
あいかわらず我が家のワン子は、
満たされた表情で身体をいっぱいに伸ばして眠っている。
それはそれで幸せだけど、
でも自分の生活を自分の力で発展させることはできないよね。

僕らにはいろんな苦労もあるけれど、
基本さえ押さえれば、
自分やその環境を自分の力で高める事ができる。
人間に生まれてきたんだから、
人間としての問題を抱えながら、人間らしく生きよう。

そんなわけで今日は、
願望実現の基本を新しい観点から一緒に考えてみたいと思います。

願望を実現しようとする生き方には、
プラスの面とマイナスの面があると思う。
今日はまずそんな話から始めてみよう。

プラスの面は、
自分が現実を作り出していることを知り、
起きていることの責任を引き受けて、
自立していくことに繋がること。
自分自身や自分を生かしている宇宙を信頼し、
生活の質を上げる事ができること。

マイナス面は、
未来志向になることで
「いまここ」を見失ってしまう可能性があること。
「もっとこうなりたい」という思いから、
すでにいま満たされていることを忘れてしまうこと。

その矛盾する2つの側面を統合した時に、
本当の意味での願望実現に繋がると思う。

最終的には
あらゆる人の願望は、「絶対的至福感」に行き着く。
「絶対的至福感」というのは、
幸せ不幸せを超えたもの。
だって幸せはいつか不幸せに変わる宿命にあるから。

僕たちは「幸不幸」というひとつの状態を、あっちこっち移動しているだけなんだ。
それは2つでセットなんだよ。

だからそのような意味での幸せを追い求めても、
それはさらに先にある不幸を追い求めていることになる。

何を言っているかわかる?
それがわかったら、
僕たちが求めるのは「幸不幸」を超えた境地、
絶対的至福感だってことだよね。

そのためには
外側と内側の両方を高めていく事が大切だと思う。

そんな観点から願望実現の理論と実践を改めて考えてみたいんだけど、
それって面白そうでしょ。
ぐふふ、僕自身が面白くなってきた。
こうやって読んでくれる人がいると思うと、
自分の考えが再度整理できて本当にありがたいよ。
この先はしばらく、そんなことを伝えてみるね。


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2007年08月10日  新・願望実現 基本編
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おはよう。
今日の沖縄は久しぶりの雨模様。
「しに暑いばーよー」を連発していた毎日も、今日はつかの間の休息だね。

願望というのは、何かの必要性を満たそうとしているわけだけど、
その必要性の多くは心理的なものだと思う。
たとえばお金がたくさん欲しい人も、
お金そのものが欲しいわけじゃないでしょ。
あなたはお金そのものが欲しい?

中にはそういうマニアもいるかもしれない。
「昔の聖徳太子、あのデザイン好きだな」
なんて言って壁に飾っている人。

そういう人は別にして、
僕たちが欲しいのはお金そのものじゃなくて、お金の力だよね。
それがあれば好きな事ができて、好きなものが買えると思うから
欲しいんだよね。

さて今日はそんな話から入ってみよう。
お金がたくさんあったら何が欲しい?
大きな家、ハイテクカー、世界旅行、・・・

こうやって書いてみて、自分の想像力の無さにあきれる。
だって書きながら、実際に自分が欲しがっていないのがわかるから。
昔はそんなものにも憧れたけど、今は全然魅力を感じない。
どうしよう、この先文章が展開しないぞ。
だいたい何のために大きな家が必要なんだろう。

昔、住宅メーカーのテレビCMで、
新築された二世代住宅の庭で、お爺さんと孫が剣道の練習を楽しそうにやって、
和室では嫁と姑が仲良く華道かなんかやっちゃって、
まーなんて幸せな家族でしょう、この家を建てればそうなれるんだね
って思わせて、うっかりそっれに乗っかって、高い家を購入したけど、
お約束の家族団らんはセットでついてこなかった
...なんて、笑えない話はいくらでもある。

結局欲しかったのは、家そのものじゃなくて、
家族が仲むつまじく、笑いにあふれたそんな家庭なわけだ。
僕らが欲しいのは、家や車や旅行といったシンボルそのもじゃなくて、
それを手に入れたらセットで付いてくるであろう幸せや満足感が欲しいんだよね。

そう、衣食住がひととおり満たされた僕たちが、本当に望んでいるのは
心の満足なんだ。
心の満足とは、心の欲求を満たすこと。

それじゃ、心の欲求ってどんなものがあるんだろう。
たとえば、安心、安全、信頼、愛、
興奮、快楽、注目、賞賛、自尊心・・・
その他もろもろ。

お金がたくさんあれば安心が手に入るというのは、
お金が無い時の発想だ。
手にした物は、失う可能性があるから、いつも注意していなきゃならない。
特にこの変化の激しい時代は、
金融や株取引など、何が起こるかわかったもんじゃない。
明日株が大暴落して、みんな紙くずになっちゃうかもしれない。
持っていないほうが安心だったりする。

人の信頼だってそうだ。
僕の資産家の友人は、
自分に近づいてくる人がみんな、自分のお金目当てに思える
って話をしてくれた事があった。
お金があるばっかりに誰も信用できない。
凄い孤独感を抱えているんだよ。
あはは、お金が無いって幸せだね。

おっと、また話がずれてしまった。
何が言いたいのかというと、
僕たちは心理的な欲求を満たしたいと考えているけれど、
その方向が間違っているっていうこと。

それは外側の世界に求めても、絶対に無理なんだ。
なぜなら、この世の法則が「諸行無常」だから。
外側の世界は変化し続ける宿命にあるので、
そこに寄りかかろうとすればするほど、悩みやストレスは尽きないことになる。

ふ~、なんだかおなか減っちゃったから、何か食べてくるね。
おなかが減って何か食べるのは肉体的欲求。
肉体的欲求は、外側のもので満たすことができるよね。
だから僕たちは、心理的欲求も
外側のもので満たそうとしているのかもしれない。

長くなっちゃったけど、この続きはまた次回ね。
最後まで読んでくれてありがとう。


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2007年08月10日 基本の基本
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今朝の記事で、
外側に心の満足を得ようとしても、それは難しい
って話を書いたけど、
だからと言って
外側を求めちゃダメってことじゃないよ。

言いたかったことはね
「まわりの現実が〇〇になれば自分が幸せになる」
っていう生き方をやめて
「幸せな自分が〇〇を実現していく」
っていう生き方に変えようっていうこと。

それが願望実現の基本だと思う。

そしてそれは
「いま」を生きることだ。

全ては自分の意識が創り出している。



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